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社長ブログ #営業を始めたきっかけ

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 〜営業を始めたきっかけ〜 

 

26歳の頃ですかね、妻の妊娠がきっかけで結婚することになったんですね。

ところが当時の私には借金があって毎月の返済と妻子を養っていく上で毎月30万円以下は家計の赤字。

当時もフラフラしてたんで収入も低かったんですよね。

でも何でですかね、これまでの私であれば何事も軽く考えていたことでも「父親になる」と思ったときに背伸びしてもう一歩踏み出す勇気が湧き出ていたんですよね。

「よしこれからは真面目に仕事をしよう」って。

ところが求人誌を見ても学歴なし、技術なし、資格なし、若さだけで30万円支給してくれる都合の良い会社などあるはずがないですよね(笑)

 

一社を除いては...

 

となる訳ですよ。その会社こそが営業会社でした。

 

決めた動機はお金です。40万の支給実績と記載されていたことでしたね。

ムムッ…これなら30万稼ぐことができるかもしれないじゃないか!

若いってこんなもんですよ。(笑)

えーっと職種は、、、営業かよ⁈ って感じで。もちろん営業なんかやったことも無ければ自分にできるはずがないと思っていました。だけどやらねばならない。ここしかない。稼ぐしかない。後の無い状況が全てを後押ししてくれたんです。

私は採用となり不安もありながら背負っている背景だけを考えて、やる気に満ちようと努力していました。

 

若い頃の苦労は買ってでもせよ

 

私が入社した会社は軍隊そのものでした。

電話報告ひとつでも「おらぶ」ってわかりますかね?声が小さければもうそれはそれは、恐怖を意味していましたよ。

車移動でしたから大声で報告するため、よく人気の無い場所を選んだものです。

また、日に1件〜3件のアポを振ってもらい定価498,000円の健康器具をお客様に即決で販売するという仕事でした。

もちろん売れない言い訳はできません。

アポ先も迎え入れてくれるお客様は一人たりともいませんでした。必ず断りからはじまりました。それをくぐれなければ恐怖が待ち構えています。帰社時は必ず所長の前に行き張り上げた声で挨拶。そのあとはなぜダメだったのかを究極に問われます。

ちなみに私は売れない理由の一つとして「お金がありませんでした」と言った日、ガラスの灰皿が飛んできてホワイトボードがへこんでいました(笑)ブラックではありません。超絶鬼ブラックです(笑)

でも日々成長している自分が嬉しくて、売れたら鬼所長が佛様に変わるんですよね。喜んでもらえることが嬉しくて頑張って努力しました。朝9時から売れない日は翌朝4時までロープレをしたり朝7時に集合かけられて。反省文は原稿用紙5枚びっしり。

出社して所長から指示が出ない日はもうそれはそれはアンテナを張り巡らせて所長の灰皿交換、落ちたチリを拾い、壁に向かって自主的にロープレ。それでも「お前たちは気が利かない、社内で気を利かせることができない奴がお客様の前で気を利かせることはできない」と言われていました。この濃厚な二年の経験が私の人格まで変えました。ちなみにこの時代を実際に過ごしていたはずの、家族との記憶がありません(笑)

 

会社が薬事法違反で逮捕

 

私が勤めた広島支社は直接関係がありませんでしたが、私には家族がありますし新聞にも掲載された事から退職を決意しました。

約2年間未経験から営業を学ばせていただき、こんな厳しい会社で私自身が根を上げての退職をしなかったことが今でも自分の自信に繋がっています。また、私の中で反面教師として活き続けています。

 

かなり割愛しましたが立ち返って見ると営業なんてできるはずがないと考えていた私が今は営業の会社を経営しているとは不思議ですよね。誰にだって才能はあるし不可能を可能に変えることができると我が身で体験しているからこそ心から感じることであります。

 

 

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